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頭痛の治し方を医師から教えてもらおう|効果的な頭痛改善メソッド

怖いのは病気が原因の痛み

悩む男性

激しい痛みはくも膜下出血

お酒を飲み過ぎて二日酔いになったり、風邪をひいたりした時には頭痛に悩まされるものです。このように原因がハッキリとわかっている頭痛は治し方がわかる他、怖くないのです。ところが頭痛には命にかかわる怖いものもがあるのです。見分け方には大きく2つあって、一次性の頭痛と二次性の頭痛です。一次性の場合は病気などが原因で起こるのではなく、慢性的に痛みが出るもので怖くない頭痛です。例えば偏頭痛のようにズキズキと頭が痛み、吐き気が起こったりします。また肩こりなど緊張状態によって頭が痛くなる場合なども一次性に含まれます。これに対して二次性の痛みは脳などの病気によって起こる頭痛です。これは怖い頭痛で、自分で治し方もわからないためすぐにでも病院へ行って診察を受ける必要があります。代表的なものにくも膜下出血があります。今まで経験したことのないような急激な痛みを感じ、意識を失うこともあります。このような時は緊急に病院へ連れて行くことが必要です。二次性の病気で最近増えているのが、脳動脈の解離による頭の痛みです。後頭部に強い痛みを生じるのが特徴で、病院のMRI検査でわかる病気です。また脳腫瘍が原因で痛みが起こることがあります。これの特徴は時間をかけて徐々に痛みが増してくるのです。

日常生活での予防方法

二次性の頭痛は病院で検査して治療する必要がありますが、そうでない頭痛の場合は日常生活の中で痛みを和らげる工夫ができます。例えば偏頭痛の治し方で効果のある食べ物というものがあります。それはビタミンB2やマグネシウムを多く含んでいる食材です。納豆、レバー、ウナギ、乳製品、大豆製品、緑黄色野菜などです。普段からこのような食事をしておけば、痛みの防止にかなり効果があり、痛みが出た際の治し方としても効果的です。またコーヒーにはカフェインが含まれているので、痛みを緩和する効果があります。ただし飲み過ぎると逆効果で痛みを誘発することになります。一日に3杯程度にしておくことが必要です。たくさん飲む人が急に量を減らすと頭が痛くなることがあります。痛みをあらかじめ予測する工夫も必要です。そのためには頭痛が起こるタイミングや時間などを克明にノートに記録するのです。そのような記録をつけると、頭痛が起こるタイミングや前兆、時間などがわかってきます。それによってあらかじめ痛みを予防することができるわけです。また激しい光や太陽の照り返しなども痛みを発症する要因になりますので、そのような季節に外出する時にはサングラスなどを持参すると予防できます。このように自分の症状をハッキリと自覚することによって、ある程度予防ができます。

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